2015年06月19日(Fri) 
oyayubi.jpg 395×550 29K
私は小さい頃親指どころか指全部を口に突っ込む癖があったらしいのですが、手を火傷して包帯グルグル巻きにされたら口に突っ込めなくて癖が直ったらしい。
「怪我の功名だよね!」
そうだね。



外だとどうも自分は人から怒らないと思われているらしくて、
家だと毎日あぁん?ってなってるのでそう言われると本当驚く。
仕事中の雑談で言われたのだけど、この島には私を怒らせた奴が2人ほど居ますが?とも思ったけどまぁいいや。

ニコニコしてるのは処世術みたいなものだしなぁ。
あんまり人に負の感情向けるのも苦手っていうのもあるし、自分の怒る≠絶縁宣言に近いものがあって、もう貴方にどう思われても構わないし、あなたの事はどうでもいい。っていう考え方なのかもしれないなぁとぼやっと思った。
あと怒っていても無関係の人に嫌な思いさせたくないってのもあるし。
なので「怒らないね」って言ってくる人は私を怒らせることがない人なんだよね。

あとは、普通に怒りがふつふつと湧いて燻るタイプなので、その時にガッと怒れないし、燻ってる状態の時は相手的には今更?って感じだろうし。
タイミングが合わない。

2015年06月16日(Tue) 
tasuke.jpg 440×550 74K
神様
このクソみたいな世界から僕を救ってくれ



隣のリア充さんがシャンクス好きなんだわーっていうから、あー確かに好きっそうっすね。って返答したら「そんなこと初めて言われたわ」って言われた。
えーそれっぽいなって思ったんだけどなぁ…。
っていうか私のワンピ知識はイメチェン前のさらに前、エースご存命あたりから止まってる。
お子さんにキャラ弁作ってあげてるんだーっていうので見せてもらったけど、凄いなぁ私図画工作系は苦手なんで尊敬する。


昨日職場のじいさまが「明日お弁当持ってこなくていいよ、ランチ行こう」って誘ってきて
お弁当で良いですぅ…と言いたくて「おべおべ」言ってたら、私が仲の良いTさんも行くからさ。って言われて断れず…。
そんな感じでお寿司食べに行ったのですが、直前に団体さんが入ってたせいか全然出てこなくてこのままでは昼休みが終わるー!と、休み時間残り15分のところでやっとこ寿司登場。
帰りの時間を考えると10分で食べないといけない。
まぁ私食べるの早いからいけるかなってパクパク食べてたんですが、折角の寿司だけど味わうヒマがない。
く、くそー!
時間がやばいわーってことでじいさまに会計任せてさっさと職場に戻る私とTさん。
私「奢りかな?あとで集金されないよね?(小走り)」
T「我がままに付き合ってあげたんだから奢りだよー!(小走り)」
私「そっかー!(小走り)」

お金良かったですかーいいんですかー?という形式をすっ飛ばして「ご馳走様でーす」とお礼を言ったらTさんが吹いてた。
わ、私だって迷ったんだ…。

でもお寿司美味しかった…多分美味しかったはず…。

2015年06月13日(Sat) 
ayaturi3.jpg 472×550 61K
水彩っぽくしようと思ったけど力尽きた系。

どういう風に塗ろうとか加工しようとか色々考えて(加工は)色々試すのですが、途中から何が良くて何がよくないのか分からなくなってきてまぁこれでいいや。って上げた後に「もうちょっとどうにかならんかったのか」ってなる。
こうでこうでこうだ!!って決められるといいんだけどなぁ。

色使いもたいてい云々唸って塗ったら「oh…」って感じになるし。
母親の「お前の色塗りは途中まではいい感じなのに最後でんん??ってなる」っていうのが結構トラウマで、余計な一色をくわえないように…とか考えると凄い地味な感じになってしまってほんとうどうしたらいいんだよ!くそー!!

2015年06月13日(Sat) 
ayaturi2.jpg 463×550 58K
変態さん


小さい頃に死んでしまった親友(と本人は思ってるけど実際はただの友達レベル)を人形として甦らせて友情ごっこを満喫してるつもりなんだけど(他に友達いなかったから)距離感がおかしくてお稚児さん囲ってるようにしか見えないとかそんな感じなんだけど、それをどう絵で表現したらいいのか分かりません。

2015年06月12日(Fri) 
ayaturi.jpg 407×600 61K
安定の暗い背景カラー。
とても描き易い。


土日を除き2週間近く5時間睡眠状態なんですが、眠くて眠くて…。
でも久々に絵を描きたいっていう欲求にかられてるし、見たいものもいっぱいあるし、やりたいことちょこちょこあるし…。って思うと仕事に支障が辛うじて出ない睡眠時間が5時間っていう。
5時間切ると本当やる気がなくなる。
そして席替えで隣が上司になったのにも関わらず、どうやってその人の目を誤魔化して居眠りするかを真剣に考え始めるから駄目だ。